ウルトラマンオーブ16話感想
地上に煌めく玩具星・βランスのウルトラマンオーブ16話感想です。
「ルサールカ」という場所でかつて
大きな爆発が起き、ウルトラマンと怪獣の戦いがそこでもあったのかもしれないという話をする。
その頃ガイは、過去を思い出しながら森をさ迷っていた。
そこにジャグラーが現れ、「大切なものほど壊したくなるんだろ?」と挑発する。
空にマガオロチのしっぽを出現させるとゼットンとパンドンのカードを使い、合成魔王獣ゼッパンドンを生み出す。
オーブに変身して応戦するも、オーブの攻撃をことごとく吸収するゼッパンドン。
敗れたガイは、ナオミの幻を見る。そして、「自分には守るべき未來もみえない」と、うちひしがれる。
そして、ナオミの病室に刀を持って迫るジャグラー・・・・
ルサールカという新たなキーワードの登場で、ナオミとガイの繋がりが明らかになりそうな予感
オーブを闇に堕とそうとするジャグラーとガイの因縁も気になるところ。
これからも、他の合成魔王獣も出てくるのかな
次回はオーブの真実の姿が明らかに。
ていうかは、CMでネタバレすんなよ~バンダイ(怒)