3月19日スーパーヒーロータイム
キュウレンジャー6話
ハミィはリーダーを決めようと提案する。
ショウ・ロンポーは活躍した者をリーダーにすると言い出す。
出撃したラッキーがペガサスキュータマを使うと胸にしゃべるペガサスの鎧が装着させる。その鎧はペガさんと名乗って暴れる。
リーダーの座をめぐって対立するガルとハミィ
チームワークをあげるためダンス特訓を始めるキュウレンジャー。
その頃、スティンガーはイカとタコの姿の敵と遭遇する。
時間のムダとダンス練習を抜けるハミィ達。
ハミィはラッキーのことをただ運が良いだけの男だと思っていた。
だが、ラッキーは一人でひたすら練習を続けていた。ラッキーはダンスを楽しんでいた。
それをみたハミィはダンス特訓を再開する。ショウ・ロンポー曰くポジティブシンキングが運を呼び込んでいるとのこと。
ふたたび出撃したキュウレンジャーは見事なチームプレーを見せ敵を倒した。
戦いを終えたペガさんは眠りにつき、キュウレンジャーにリーダーはいらないという結論に到る。
ダンス特訓の成果として、踊りながらのテンポのよいアクションシーンだった。
ペガさん面白いな。もう出番無いのかな?
イカとタコのコンビは見た目のわりに強いからしばらくは苦戦しそう。
エグゼイド23話
衛生省から早急にクロトを捕らえなければ、仮面ライダーの資格を剥奪すると通告を受ける。
ゲンムコーポレーションを取り囲む警察に対して、ゲンムに変身し抵抗する。
エムはキリヤの形見のドライバーで変身する。ヒイロはキリヤの残していたデータをエムに託す。
キリヤは、バグスターウイルスを消し去るために、オリジナルのウイルス(つまりエム)のことを調べていたのだ。
エムはキリヤの希望を受け継ぎガシャットを完成させて新たなエグゼイドLV99になる。
ゲンムの不死身能力を書き換え無効化する。
ドクターだから命は奪わないととどめはささなかった。
逃亡したクロトは、人びとにウイルスをばらまく。
パラドはエムにクロトを消せとささやく。
ふたたびゲンムとあいまみえるエグゼイドは、ブレイブ、スナイプと連携攻撃をしクロトからウイルスの抗体を消去し変身できなくさせる。
敗れたクロトはパラドに消滅させられてしまう。
キリヤが優秀すぎる。オリジナルのウイルスを見つけ出しウイルスの情報そのものを書き換え無効にするという対抗策まで完成させていたとは。
キリヤのデータからエム自身がマキシマムゲーマーのガシャットを生み出したけど、体内から新しいガシャットを作り出せるってのも幼い頃からウイルスを受けた影響でウイルスが変異していてもうエムはすでに人間ではないのかも知れない。
愉快な社長がもう見れなくなるのか。