ウルトラマンオーブ20話感想
「復讐の引き金」
かつてジャグラーに倒された惑星侵略連合の生き残りメトロン星人が復讐を誓う。
開幕メトロン星人にフルボッコにされるジャグラーを助けにくるガイ
傷だらけで倒れたジャグラーをナオミが介抱する。同じ頃SSPが円盤が現れたと調査にでる
メトロン星人は、地球を覆おとする暗雲があるとガイに告げる
ジャグラーはナオミにガイとの関係を語る。
同じ勢力に属し、腕を競いあって互いに高めあっていたが、光はガイを選んだことでジャグラーは銀河をさまよい闇が必要だと気づいたと。
ナオミはジャグラーにも光はあるというが・・・
そこにメトロン星人とガイが現れ巨大化&変身して戦いが始まる
円盤との連係攻撃で、ハリケーンスラッシュを圧倒するがオリジンになり逆転される
美しい夕陽が闇に飲まれるという言葉を残し散るメトロン星人。
ジャグラーはナオミの優しい気持ちを利用していたと嘲笑う。
この星にまだ闇の力が眠っていると１人興奮するジャグラーであった。
ガイもナオミもメトロンもジャグラーの手のひらの上で踊らされていたけど、
ジャグラーが語った話はどこまで真実なのか？
光がガイを選んだってことがホントなら、ガイはもともとウルトラマンではなかったのかもしれないな。
ダークリングはあっさり破壊されたのにジャグラーの剣はオーブカリバーに匹敵する重要なアイテムなのか？
ジャグラーの変態的というか狂ってきてる感じがますます面白くなってきたと思う。
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