エグゼイド14話感想
何事もなかったようにCRに戻るエム。
オレンジが俺で、緑が僕。変身解除後に頭痛に襲われるエム。
クロトやパラドすら知らないマイティブラザーズXX。
タイガのところにいる少女は昔のエムを知っているらしい。
ヒイロに患者のガンのオペを頼む。
ヒイロを探して病院を襲撃するバグスターに、対してキリヤのガシャットでバイクをだす。
ブラザーズでオーバーキルするが、バグスターはゲンムのバグバイザーに吸い込まれてしまった。
ヒイロも無事患者のオペを終えていた。
変身が解けて気絶するエムの血を採取したタイガは、エムがゲーム病にかかっているのに気付いた。
エムは人を煽る時は僕になるのか。
バイクにキリヤが変身してた時と違って目がついてなかった。
キリヤの意思が無くてもバイクをレーザーとして呼び出せるなら、キリヤをバイクライダーにせずギリギリチャンバラでlevel2のライダーにしてればよかったと思った。
ていうかキリヤの死に際の回想が、遊戯王アークファイブで、散り際ユートが遊矢に言った「デュエルで笑顔を・・・」って感じに今後何度も繰り返されるんかな?
ブラザーズってだけあってマリオみたいにブロックの下から叩く戦法想定して一話から戦闘中に周りにいつも置かれていたのね。
来週はパラドが変身か。