ライガー・ノヴァ★ニュース

youtube史上最もダサい玩具レビューの動画チャンネル【玩具工房ライガー・ノヴァ★Ace】を3人組でやってます。 αルタのロボット、メカ系玩具とβランスの戦隊、ライダー系の玩具をγモルガナが撮影したものをラインナップ!興味があったらご覧くださいませ

獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ3話

グリーンとピンクを鍛えるブラックとブルー

 

ネオデーボス軍の前に、宇宙傭兵を名乗る謎の男が現れる。

 

レッドは仲間達を家族だと言う。

幼い頃生き別れた兄がいるらしい。

 

ネオデーボスが街に出現。苦戦するブラックとブルーだがグリーンとピンクが援護に入る。レッドも駆けつけて名乗りを決める。

 

敵は巨大ロボと巨大ゾーリ魔を呼ぶが、5人の心が1つになったブレイブキョウリュウジンに両断される。

 

戦いの後公園でサッカーをしてて転がったボールを拾って返したのはデーボス軍のアジトに現れた謎の男だった。

 

 

これは謎の男はレッドの生き別れた兄なパターンだ。

 

1話が短いから、次回早くもキョウリュウゴールド登場するんだけど、話の流れは単調だよな。

(ちょこっと日常→ネオデーボス襲来(怪人はいないから幹部が代わる代わるやって来る)→敵巨大メカ登場→キョウリュウジンブレイブfinish→日常)

 

 グリーンとピンクが、新しい獣電池使ったけど、なんて言っているかわからない。

早く日本版の玩具出てくれないかな。

ガブガブリボルバーはいつ受注始まるんだ?

ブレイブキョウリュウジンと同時に受注開始すると思ってたのに。

 

 

あと、恐竜繋がり?で

ハリウッド版パワーレンジャーの新しい予告が解禁されたね。

https://youtu.be/1G8nNIBk03c

冒頭に緑の戦士がちらっと映ったからグリーンレンジャーの登場あるか!?

杖持ってるしリタっぽいな。リタも緑色だし。

リタが最初はグリーンレンジャーで、闇堕ちで敵になったみたいなパターンな気がする。

獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ1話2話

デーボス軍との戦いから時が経ち、キョウリュウジャーによって守られた地球に再び危機が迫る。

 

賢神トリンは邪悪な気配を感じる。

地球に、全宇宙を支配できる「竜の王の力」を求め、ネオデーボスが迫る。

 

最強の獣電竜ギガブラギガスが襲撃され、スピリットベースを切り離さざるを得なくなった。

 

女の子達に囲まれる青年とその集団を注意する警官の前に現れたネオデーボス軍。2人は果敢に立ち向かう。そこに、獣電竜を連れた竜の子を名乗る青年が現れネオデーボスと戦い始める。

 

ダイゴのような青年にブレイブを感じたトリンはブランクのガブリボルバーを渡す。

ガブリボルバーは覚醒して成年はキョウリュウレッドに変身してゾーリ魔を蹴散らす。

 

キョウリュウレッドはラッキューロのカバンから、ガブリボルバーを取りだし二人の成年に渡す。二人も獣電竜に認められてキョウリュウブラックとキョウリュウブルーに変身する。

 

3体の獣電竜はカミツキ合体してブレイブキョウリュウジンで敵を倒す。

 

 

スピリットベースで、ジャケットをもらう。

3人いたということは他にもいるかもとキャンデリララッキューロは探しに街に出掛ける。

キャンデリラはオシャレな女の子とぶつかり、ラッキューロはキャンディを譲ってほしいとせがむ青年と会う。

 

ネオデーボスにデーボスの裏切りものとキャンデリララッキューロが狙われる。

キョウリュウジャーが駆けつけて、4人はその場から離れる。

 

けがをしたキャンデリラの手当てをする女の子。再び敵が現れキャンデリラ達を庇い敵に立ち向かう。

 

キョウリュウレッドが、二人にガブリボルバーを渡すと二人も獣電竜に認められ、キョウリュウグリーンとキョウリュウピンクに変身する。

カミツキ合体ブレイブキョウリュウジンウェスタンになって敵を撃破する。

 

 

韓国人のキャストと日本人のスタッフで製作されたキョウリュウジャーの正式続編。

1話13分程度のショートストーリー。

吹き替え版と字幕版がある。

 

吹き替え版のトリン、ラッキューロキャンデリラはオリキャス。

新しい敵、ネオデーボスのボスも太古の昔に獣電竜に破れているって因縁があるようだが、こいつも創造主デビウスによって造られたのか?

 

劇中のBGMとかおなじみのサンバのリズムで踊りながら変身がすごくなつかしい。

 

キャラはオリジナルと逆で、ブルーがプレイボーイ、ブラックが年長、グリーンがお金持ちのお坊っちゃん。レッドとピンクはダイゴとアミィに似た感じかな?

ブラックとブルーの獣電竜がステゴッチとドリケラで

グリーンとピンクが、パラサガンとザクトルっぽいな。

ただ、この新しい獣電竜は何なのか説明は無かったな。

 

2話のラストにキョウリュウゴールドに変身するであろう人物が映ったし、時間が短いから、オリジナル以上にノリと勢いで話が進みそう。

 

プレミアムバンダイで、ブレイブキョウリュウジンの受注が始まったけど、ガブガブリボルバーの方は、いつ受注が始まるんだ?

てっきり同時に受注開始されるもんだと思ってた。

 

ガブリボルバーは持ってるから、ブレイブキョウリュウジンを買うか、色ちがいだけど、ガブガブリボルバーが出たら買うか迷う所だ。

4月16日スーパーヒーロータイム

キュウレンジャー10話

 キュウレンオーでいきなり敵を倒す。

オリオン号では少年・小太郎がセイザブラスターで変身しようと奮闘していた。

そしてナーガは倒れていた。

 

シシボイジャーで小太郎を送りにきたラッキーとセイザブラスターを持ち出した小太郎。

 

オリオン号が敵に操られ太陽に突っ込もうとしていた。

 

オオグマキュータマからビックベアー総司令の幽霊が出現。小太郎の中に入って敵を追い払う。

ショウ・ロンポーは船内に犯人がいると迷推理を披露する。

 

小太郎はジャークマターを追い払いしあわせに暮らしたいと弟と約束していた。

 

ラプターとバランスはオリオン号の暴走の原因を探る。

ビックベアー総司令は未熟者には任せられないと言うが、ラッキーはショウを信頼していた。

 

小太郎の地球を守るという意気込みを確認したビックベアー総司令は小太郎に力を貸しコグマスカイブルーに変身させる。

オオグマキュータマで巨大化したスカイブルーは、敵を圧倒、ラッキーと連携して敵を撃破、オリオン号も危機を回避する。

そして小太郎は晴れてキュウレンジャーの一員になった。

 

 

 

 

ビックベアー総司令憑依して髪型と人格変わるとかイマジンか

 

ショウ・ロンポーいい加減で頼りないと言いつつちゃんと司令官として敬われているけど、今回はいい加減な所しか無かったぞ。

特に「オリオン砲発射用意、太陽を吹き飛ばせ」→「そんなものありません」→「じゃあ作って」の流れはダメだった(笑)。

 

ナーガは笑顔の練習している時、なんで変な態勢なんだ。

 

小太郎は希望の星になるって言ってたから、名乗りはホープスターかと思いきやビックスター、何で?って思ったけど、巨大化するのかよ。

 

エグゼイド27話

ゲンム社長アマガサキが、衛生省の発表に対してラスボスを倒せば、消滅した人は復活させることができると宣言する。

 

クロニクルをプレイする患者の前にエム達が駆けつけると、ニコが現れクロニクルで変身してバグスターを倒した。

しかしニコはゲーム病になる。

 

CRに搬送されたニコにタイガが怒鳴り込んでくる。

ガシャットを取り上げようとするタイガにキレるニコ。

 

ニコと本音で向き合おうとしないから愛想を尽かされるとタイガに呆れるヒイロ

 

ゲンムコーポレーションに押し掛けアマガサキに殴りかかるタイガ。

アマガサキはニコを自分の魅力で落とすと言って姿を消す。

 

通報を受け飛び出すニコ。

アマガサキはバグスターの正体を明かしニコを止めようとするライダー達を妨害。

通常の攻撃ではダメージを与えられない。恋愛シュミレーションのバグスターだから、好感度をあげないといけない。

 

タイガは「失うものがない俺だけが戦えばいい」と思っていたが、無免許の自分を主治医と呼んだニコの言葉が嬉しかった、「ゲームがしたかったら俺から離れるな、ゲーム病になっても何度でも俺が治してやる」と言って

 

その二人の様子をみたポッピーは良かったと呟くのだった。

 

 ニコがライドプレイヤーに変身してニコだけ特別製かと思いきや、帽子と胸のマークはお手製なのか。

トリッキーな戦術で、バグスターを倒したのはさすが天才ゲーマー

 

ニコなりにひとりで戦おうとしているタイガを心配した結果と天才ゲーマーの自分ならクリアできるってプライドが今回の行動を起こしたんだね。

 

ニコはタイガに対して悪態はついてるけど、誰よりも信頼していることがわかったからタイガも「俺から離れるな」って完全に告白やん

 

 今回はどっちも若い新戦士の登場だったな。

 

4月9日スーパーヒーロータイム

キュウレンジャー9話

リュウバイオレットが敵の足止めをしている隙に、捕らわれていたスティンガー達を助け出す。

バイオレットの変身が解けてしまう。バイオレットの時間がないという言葉が気になり戻ってきたスパーダが今度は捕らわれてしまう。

 

チャンプ達は羅針盤キュータマを手に入れる。

ショウ・ロンポーはリュウバイオレットに不完全なシステムで変身していたので時間切れという制限の中戦ってリべリオン壊滅という過去を抱えていた。

さらに命令違反で、突っ走った結果総司令も失ってしまった。

ラッキーを腹パンで気絶させ、一人でスパーダを助ける。

 

ラッキー達も駆けつけ、「俺達で伝説を越えるんだ」と思いに答えるようにキュータマが光を放ち巨大な竜が現れショウ・ロンポーにどうしたいのか問う。そして、「10人で宇宙の平和を取り戻す」と答えると竜の力が宿り新たな姿、リュウコマンダーになる。

 

時間制限もなくなりマーダッコを倒す。

巨大化したダイカーンに対してリュウボイジャーを召喚し戦う。

ショウ・ロンポーは名前をジュウレンジャーにしようと提案するが却下させる。

 

 

 リュウバイオレットは、クウガのグローイングフォームのように商品化を考えてない姿だったのかも。

 

リュウボイジャーが月をバックに舞うのはダイレンジャーのOP映像の龍星王が夕日をバックに舞う所を彷彿させる。

 

イカーゲンが倒されたマーダッコの破片を持ち帰ったけど、やっぱ再生するのかな?

 

10人だからジュウレンジャーにしようって発言といい、先週のフードマイスターへのセルフツッコミといい視聴者がネタにすることを公式がやってくるのかよ。

 

次回も新戦士の登場か。

伝説を越える発言とキュウレンジャーの名前は変えない宣言したから、キュータマと色さえあれば何人になろうと関係なかった。

戦隊で使ってきた色は残りは、白、グレー、ネイビー、えんじ、メタリックブルー位か?

 

 

エグゼイド26話

仮面ライダークロニクルの売上が好評の中、衛生省は回収と販売中止を通告、CRには待機命令が出る。

 

ゲームを止めさせようとするエグゼイドの前にポッピーが現れ、仮面ライダーポッピーに変身してエグゼイドに襲いかかる。

さらにスナイプも乱入してくるが、ポッピーにやられてしまう。

 

ポッピーの記憶はリセットされていた。

パラドはバグスターもこの世界に生まれた命で人類との生存競争だと言う。

 

ネットでCRはあてにならないからとプレイヤー募集の書き込みが広まってる。

 

ドクターは目の敵にされるというヒイロとそれでも患者を救いたいというエム。

エムの言葉をうけドクターの資格は何かを考えヒイロも飛び出す。

 

衛生省は記者会見を開き、ゲームの危険性とドクター達を信頼して任せてほしいと訴えかける。

 

バラバラだった3人のドクターが「バグスターは俺達が倒す」と、決意の変身。

パラドクスをも追い詰める。

 

ライダー達の戦いをみたプレイヤー達はドクターを信じるとクロニクルガシャットをエムに返却する。

 

 

衛生省はクロトのアジトガサ入れしているから、クロニクルの危険性を知ってたけど、ゲンムコーポレーションがゲリラ発売したから対応が遅れたんかな。

 

変身したポッピーが、LV2とはいえエグゼイドとスナイプを圧倒するLVいくつなんだ?

いきなりの変身てからの襲撃で油断してたってのもあるかもしれないけど。

 

仮面ライダーは俺一人でいい」って言ってたタイガが、「俺達」に変わったのが感慨深い。

 

パラドとの対決で驚いたのが、マキシマムのロボット部分と分離して攻撃できるのかよ。

エグゼイド99、スナイプ50、バグスターもLV10以上なのに、ひとりLV5で奮闘するブレイブって何気にヤバイな。

4月2日スーパーヒーロータイム

キュウレンジャー8話

 

ショウ・ロンポーは5つの拠点を一気に落とす作戦を立てる。

同時に羅針盤キュータマを探すようにチームを二手に分ける。

ショウ・ロンポーは焦っていた。

 

人びとが襲われているのを見かけたイエローは、先にダイカーンを倒すと言って作戦を離脱してウオキュータマから、魚をだして料理をみんなに振る舞う。

 

スティンガーは以前助けた少年と再会する。その少年はキュウレンジャーになりたいと言い出す。少年をオリオン号へ連れて行く。

 

タコイカコンビに襲われているガルとラプターの救援に向かったスティンガーもやられてしまう。

ショウ・ロンポーは3人を助けすぐに逃げろと命令する。

たった一度の命令違反が組織を壊滅させると肝に銘じておけという。

 

オリオン号に少年を残してラッキー達のピンチにショウ・ロンポーが現れて、リュウバイオレットに変身するのであった。

 

リュウバイオレットか。紫でドラゴンの戦士とか、大好物だ。

 

 真面目な作戦を展開しても普段いい加減だし、作戦の意図をちゃんと説明してないから、ショウ・ロンポーの命令を無視して突っ走ったんだろうな。

 

命令違反といっても怪人に襲われている人を助けてるから間違ったことはしてないスパーダ。命令通りに行動してたら犠牲者も出ただろうし。

 

8話で司令も変身か。キョウリュウジャー並みに追加戦士の登場が早いな。

 

 

エグゼイド25話

 エムの新たな研修先は内科。ポッピーがいなくて静かになったCRに緊急通報が相次ぐ。

エムやヒイロが現場に着くと、患者がライダーに変身してバグスターと戦っていた。

 

同じ頃ゲンムコーポレーションの株価が暴騰していることに疑問を抱くタイガ。

それは仮面ライダークロニクルが発売されたからだった。

 

ポッピーがゲームの案内人になり、仮面ライダーがレアアイテムを持っているから倒してgetしようと呼びかける。

 

新社長アマガサキにどういうわけかを問うタイガとヒイロ

 

仮面ライダークロニクルに心踊らせるパラド。

エグゼイドは、バグスターと戦っている途中一般プレイヤー達に襲撃され武器を奪われてしまう。

 

パラドクスは一般プレイヤーを圧倒する。

ゲームに敗北してしまったプレイヤー達は消滅した。仮面ライダークロニクルはバグスターが人間を攻略して支配する恐ろしいゲームだった。

 

 OPが新映像で復活。やっぱOPがあったほうがいいな。

 

簡易版エグゼイドみたいなモブライダー(人間)はライフ=命は1つだけで失ったら死亡。

逆にバグスターは倒されても、コンティニューが可能で、さらにレベルアップして復活する。

 やられキャラの逆襲ゲームとか恐ろしいな。

さらに、仮面ライダークロニクルを起動させるとゲーム病になるし、このゲームをやらないと実体化しているバグスターに襲われてしまうとか、ほんとに究極のサバイバルゲームだな。

 

エム達ドクターが救うべき人間達が、仮面ライダーから武器奪ったろって襲いかかるのも厄介だ。

 

 医療とゲームってまったく違うものを上手く絡めてて面白いな。

ムサシ、見参でござるだス!!

ども、αルタでっす。今回はワタクシめがお送りします。今回はアニメの感想でごぜーますよ。

先日、縁あって、1990年放映のアニメ「からくり剣豪伝ムサシロード」を全話視聴しました。

俺が幼稚園の時によく見ていたアニメ。でも内容は全く覚えておらず、全話見直したいとぼんやり考えていたところにたまたまチャンスがあって観ることができました。

で、実際観てみた感想~

まず、メカデザインの大家・大河原邦男氏デザインのからくり人は問題なくカッチョいい。

んで、内容はざっくり言うと「国一番の武芸者を目指す少年剣士が繰り広げるチャンバラ活劇」なんで、大昔の「赤胴鈴之助」とかその辺が元ネタなのかもしれない。

恐らく、その辺の作品(路線)の復権を狙った企画だったのではないかと勝手に予想。主題歌が子門真人さんだったりとか。

ただ、とりあえず世界観の作り込みはとても緩い(笑)。

バイケンはからくり人なのにその下の兄妹達は普通の人間でしかもその事に対して何の説明もない、みたいな(笑)。

でも、アニメって本来そのぐらいあっけらかんとしていた方が面白いんですよね。

多分、その辺を楽しむのがこの作品の楽しみ方なんだと思います。作り手側としてもその辺が狙いだったんではないでしょうか?

しかし、それが上手く作品の評価に結び付いたかは微妙かもしれない・・・。

キャストの交代が相次いだりとか(苦笑)。

ゼニガタンの親分なんて、元の声優さんが歌うテーマソングがかかる頃にキャスト交代してっかんね。

あとはイシマツの回とか、ジライヤンが味方になる回、ヒミコを巡るムサシの葛藤とかアツいエピソードもちらほら。

これらのエピソードみたいなことを毎回全話でやっていれば、内容的にも営業的にももっと盛り上がったんではなかろうか?と思った。

制作はジャンプマンガのアニメ版とか原作もので有名な現ぴえろ。オリジナルアニメはやはり不慣れだったのか?

いやいやいやいや、ムサシロードと言えば主題歌を忘れちゃいかんな。

オープニングテーマの「ムサシ!BUGEI伝!!」。

さっきチラッと触れたけど、歌うはこれまたアニソン界の大家・子門真人氏。

個人的に、子門さんって昔のアニソンのイメージだったんですよ。

それこそ初代仮面ライダーとか、ガッチャマンとか、

比較的新しめのところでも、80年代のマシンロボとか。

その子門さんが歌う90年代のアニソン、という点でも貴重な気がしますし、

曲自体も子門さんのシャウトが大爆発するメチャクチャアツいアニソンなのだ!!!

いや~この歌聴いたら子門さんのイメージ変わりますよ!!



ア ニ ソ ン 好 き な ら 必 聴 で す ! !




・・・とまあ、色々と酷なことも書きましたが、総じて良作だと思います。

このアニメって、この3年後に放送された同じ(?)ジャンルの「疾風!アイアンリーガー」に大半持ってかれちゃってる感じで顧みられる機会が抜群に少ないんですけど、もっと再評価の機会があってもいいと思いますね。

このブログがその一助にでもなれば、と思います。

あ、そうだ。

この話、ムサシロード観たことない人には何言ってんだか全く分からないだろうけど、

ムサシにさつま揚げ投げてる時のセンヒメはメチャクチャ可愛い(笑)。

・・・結局そういうところなのよね、アニメにとって大事なとこって。

それでは今回はこの辺で。またね!




αルタ